FingerLimeJapanオフィシャルショップ ささ吉商店theGardenBLOGです。
FingerLimeJapanの【品種確定苗】を販売しています。
フィンガーライムについて品種紹介のほか育て方や使い方など幅広くご紹介していきます。
そのほか接ぎ木レモン苗、 八ヶ岳間伐材のウッドチップやコナラ薪
園芸やお庭に関することも触れていきます。
FingerLimeJapanは日本でフィンガーライムの接ぎ木苗を提供している信頼できるブランドです。
しかし実は生産しているのはフィンガーライムだけではありません。接ぎ木のレモン苗も生産しています。FingerLimeJapanの接ぎ木レモン苗は、品種の選定から接ぎ木の技術まで確かな技術と知識を持った専門家によって行われています。そのため、品質の高い苗を手に入れることができます。
取り扱い品種と魅力について紹介いたします。
FingerLimeJapanレモン接ぎ木苗は高品質
レモンの接ぎ木とは園芸の技術の一つであり、異なる品種の木を結合させることで強く育てやすい苗を生産する方法です。フィンガーライム苗の生産技術を応用してオリジナルの高品質なレモン苗を生産・販売しています。
・苗の樹形が整っている:確かな技術で生産された健康な苗はしっかりとした樹形をしています。
・根の状態が良い:根がしっかりと張っています。植え替えしてもすぐに成長を始めます。
・品種によって異なる特徴を確認:品種ごとに生産方法を工夫しています。完璧な状態の苗をお届けすることができます。
FingerLimejapanのレモン苗はこのように高い技術を用いて最高品質の苗をお届けすることが可能となります。ぜひレモン栽培に興味のあるかたはご確認ください。
FingerLimejapanのレモン苗はこちらから
FingerLimeJapanレモン接ぎ木苗の品種
FingerLimeJapanのレモン苗は魅力的な品種がそろっています。
各品種についてはそれぞれ別記事にて紹介いたしますが概要をここに記します。
・マイヤーレモン(メイヤーレモン):レモンとオレンジの自然交雑種といわれています。オレンジ色の果皮と飲めるほど甘い糖度が特徴。とげも少なく花も繰り返し咲く一番のおすすめ品種です。
・スイートレモネードレモン:甘すぎるレモン! まさに食べるレモンです。皮を剥いてそのまま食べることのできるレモンはもはやレモンではなくスイートレモネードという果物だといえるでしょう。レモン特有のさわやかな酸味も楽しめるこれからの有望品種です。
・ピンクレモネードレモン:葉っぱも果実もカラフルなレモン。果実の収穫はもちろん、観賞用としても楽しめます。果肉もピンク色なのでスイーツなどの色づけにもなります。
・リスボンレモン:いわゆる想像するレモンの品種です。しかしFingerLimeJapanのリスボンレモン苗は最高の状態で生産されているので一味違います。耐寒性・大暑性に優れるので育てやすいです。
・ビアフランカレモン:ビアフランカレモンも代表品種です。とげが少なく多収で育てやすいレモンです。プレゼントや記念樹などでも人気のある品種です。
まとめ
レモンの接ぎ木はより強く、より美しい苗木を育てる方法です。
FingerLimeJapanの接ぎ木レモン苗は、フィンガーライムの接ぎ木技術を応用して品質の高さと日本の気候に適した品種の選択が魅力です。接ぎ木によって得られる苗は一般的な苗よりも早く収穫できるだけでなく強健な成長力を持っています。
自分の好みに合った風味や酸味を楽しむために最高の苗を選ぶことが大切です。
品種ごとの特徴を確認してぜひ自宅でレモン栽培を楽しんでください。
ここまで記事をお読みいただきありがとうございました。
ご質問等ございましたら是非お問い合わせください。
ささ吉商店theGardenBLOGでした。
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